STRANGEU - カゲナシ*横町



S T R A N G E U



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□ 登場人物
メインキャラクター / ガレアン / 町民 / 1巻

† ウィリン = セレー
性別 / 女  年齢 / 十六歳   髪・目 /   職業 / 魔法使い

毎日口を開けば「実験」の二文字しかない、唯我独尊 全力疾走な少女。
アルケミストの職になるべくティルトやエイルムに魔法や薬草について教わっている。医者ということでテッドとも気が合う。
彼女はいたって真剣なのだが、作る薬はことごとく爆薬に変化してしまう。
フィロット唯一の鍛冶士である『頑固ジジイ』ゴーゼンの孫娘。



† ケゼン = ラセレクトン
性別 / 男  年齢 / 二十七歳   髪・目 /   職業 / 武闘家

数年前まで武闘家としての修業に出ていた青年。テンションの高低でキャラがくるくる変わる。
普段は野生動物というのがぴったりな人で、五感や第六感(勘)が異常なほど良い。
体もでかく、声もでかく、態度もでかい。おまけに、単純でバカなのが極めつけ。 酒にもある程度強く、よくステントラとバー『アクセント』で飲み比べをしている。
弟と二人そろって『ガレアン』リーダーのフェラードに憧れている。



† ヒュゼン = ラセレクトン
性別 / 男  年齢 / 二十歳   髪・目 /   職業 / 剣士

ケゼンの弟で、フランツと同じく『ガレアン』に入団したがっている青年。
見た目はケゼンの少年時代といった風だが、身体能力や頭の構造は一般人。フェラードを慕っている。
流れ者ナイトだったガイルに本当は憧れているが、同年代という壁のおかげで簡単にそれは歪み、ライバル(?)へと変化。
ことあるごとに彼に決闘を申し込むが、軽くあしらわれひどいときにはシカト、自爆で終了なキャラ。



† メミィ = フィリエナ
性別 / 女  年齢 / 二十二歳   髪・目 /   職業 / ----

フィロットのシンボル、時計台の管理をしている女性。
普段から男物の作業着と帽子を着用しているが、とてもおとなしい性格。 料理オンチで、台所に立てばできるのは炭と泡だった不気味な何か・・・・最悪、家が飛ぶ。
また、血や赤い絵の具などを見ると発狂し、何度か自分の手で時計台を全壊させようとしたことがある。
ミリルやティルトとは物心ついたときから一緒で、発狂した際にはよくミリルに強制停止させられている。



† ミリル = チェンバース
性別 / 女  年齢 / 二十二歳   髪・目 /   職業 / プリースト

知識の神ホーセイを祀る寺院の管理者である神官。双子の弟がいる。
いつもプリーストの法衣をまとい、知的な雰囲気を漂わせている。 メミィの暴走を押さえ込められる唯一の人物であり、そこそこな常識人。
しかし、いくらか天然が入っているので、ときおり突拍子もない行動に出る。
家事を完璧にこなすが、歌が絶望的なほどへたくそ。



† ティルト = チェンバース
性別 / 男  年齢 / 二十二歳   髪・目 /   職業 / セージ(賢者)

ミリルの双子の弟。ミリルの管理するホーセイ神の祠(教会)の隣にある、図書館を整理している。
顔立ちはミリルとほとんど同じだが、基本的に彼女よりもさらにおっとりしていて、少々子どもっぽい。
歌が下手なところも同じ。ミリルとのデュエットは、町の三大禁忌に数えられている。
ウィリンの薬学の教師でもある。・・・・ごく一部の人間しか知らないヒミツを持つらしい。 『ニネル』という正反対な性質の人格を持つ。



† テッド = イール
性別 / 男  年齢 / 四十歳   髪・目 /   職業 / ----

フィロット唯一の医者であり、獣医の男。 牛乳瓶の底のような丸めがねをかけており、度がきつすぎて目が隠されている。
超マイペース人間で、昼間は大抵診察台で寝ている。治療の腕自体は良い。
しかし、時たま怪しく笑いながら実験をしていたり、実験台を探して夜の町を徘徊することもある。
かなりの方向オンチで、トールの森へ出かけたきり一ヶ月戻ってこなかったこともある。



† エイルム = ハイド
性別 / 男  年齢 / 二十四歳  髪・目 /   職業 / ウィザード

体の弱い、流れ者のウィザード。数年前にフィロットへやってきて、そのまま住み始めてしまった。
魔術に関しては天性の才能を持っており、魔法、薬草、術式や魔導書の知識は計り知れない。 そのため故郷では神童と呼ばれており、それが窮屈で飛び出したとか。
ウィリンの先生役をしたり、テッドに怪しげながらもよく効く薬を調合してもらったりと、なかなかスリルある生活をしている。



† フランツ = ハーデン
性別 / 男  年齢 / 十七歳  髪・目 /   職業 / 剣士

なりたてホヤホヤの初心者剣士。 母親はフィロットの一角で宿屋を営んでおり、父親はすでに他界している。
『STRANGE』では唯一、ツッコミのみで自我を保っている気の毒な少年。 時たまそのツッコミで言葉遣いが悪くなったりするが、根はとても素直。
『ガレアン』に入団したがっているが実践不足なため、今はフィロットの門番をしている。 同じ剣士のネファンやナイトのガイル、『ガレアン』リーダーたちに強い憧れを持っている。



† ネファン = デア
性別 / 男  年齢 / 三十二歳  髪・目 /   職業 / 剣士

自分の体よりも重い大型の両刃剣を軽々と操る、フランツの先輩剣士。
ガイルやレイドから「なぜナイトに転職しないのか」とまで言われるほどの実力を持つ。 実際は転職試験を受けるのが面倒なだけらしい。
ものすごく無表情&無口で、単語一つしゃべるのに二〜三秒かかる。 『ガレアン』メンバーからは何度も入団を迫られ、その度に町の外へ逃げている。
意外な特技として、似顔絵が上げられる。



† 蓮 翔夜(れん しょうや)&雨李(うい)
性別 / 男&メス  年齢 / 十六歳&五歳   職業 / スナイパー  特技(?) / 宙づりであろうがどんなでも爆睡可能

全く異なる文化、言語を持つ国から流れてきた少年。鳥類と完璧に意思疎通ができる。他の動物は無理。
怠惰というわけではないのだが、のんびりしすぎなほどのマイペース屋で、どこでも寝る。というか寝っぱなし。
その気になれば、ステントラ並みの動体視力と弓矢の命中率を叩き出す。が、滅多にやる気はおこさない。

翔夜がずっと世話をしているタカのような焦げ茶の鳥。特定の人間(ケゼンなど)の天敵でもある。



† ベリア = ハーデン
性別 / 女  年齢 / 十一才   特技 / 火の玉手玉  好きなもの / カリナ(母)とフランツとネファン

フランツの妹。セーレーン族の父親からの血が濃く現れていて、薄桃色の髪と瞳をしている。
その気になれば手のひらサイズの火の玉から、大人の頭大の炎球まで作れる。しかし滅多にしない。
年齢の割に外見も言動も幼いので、ひどいときは三歳児と同じような扱いを受ける。癒し系?



† アイル = ガリカ
性別 / 男  年齢 / 十才   特技 / 足技、特に回し蹴り  苦手意識 / 拾い主の姉

元孤児。町から町へふらついていて、冬の準備を怠り死にかけていたところをメルティナに拾われ、弟になった。
生意気という言葉がそのまま人間になったような少年で、ベリアやミリルの使い魔セザとよく行動を共にしている。
少々小柄な体格がコンプレックス。ベリアのことが気になる模様。