![]() (4 - あとがき) クリスマス小説、二本目完結です。 もうなんだか『アデレーナの頼み事』とかぶるシーンはことごとくカットさせていただいているので、細切れ状態です。 たぶん、順番が違ったら相当読みにくいのではないでしょうか。 すみません、不親切な作者で。 今までずっと書きたいな〜と思っていたレイド&カッティオ話、まさかクリスマス企画で書くことになるとは欠片も思っていませんでした。 本編にもきっちり『ガレアン編』と銘打って二巻分、あるにはあるんですけれど・・・・道のりははてしない。 とにかく、彼らのことを少しでも知っていただければ・・・・。 しかしこの話、読み返せば読み返すほどレイドがバカでキザでヘタレに見えてきます。 アデレーナに言い寄っている時点で、もう書くのやめようか・・・・とも思いました。 しかし、書きました、書いてしまいましたよもう投げやりで。 さらに外へ放り出されたところで、寒がってステントラにまで弱音を吐くという・・・・さんざんです、いいとこゼロですよ。 ちなみに私も、彼の格好いいところといえば本編 第一巻の戦闘シーンしか思い浮かびません。 カッティオはといえば、なんだかやけに可愛らしいシーンばかりで・・・・。 なんかもう、途中で諦めたような記憶があります。 彼って無表情で冷静で滅多に感情を表に出さなくて・・・・的な妄想を詰め込んだはずなのですが、『偏食家』というこの一点のみですべてが崩れました。 キノコを片手に微笑むなヨ。 あとはあんまりメルティナ姐さんやヘタレ代表フェラードが全く書けなかったのが少々・・・・。 『ガレアン編』というか、『オセロ編』みたいになりました(オセロ=白と黒)。 ではでは、以上『ミリルの頼み事』後書きでした。 |
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