![]() あとがき ここまでこの物語を読んでくださった方、まず、ありがとうございます。 この『ペルソナ・マジック』は、私の人生で初めて、ひとつの物語が完結した作品です。 読み切りのこの作品、テーマが妙にありきたりな上、自分としてもイマイチ伝えたいことが分からないあやふやなものになってしまったのが心残りです・・・・。 実は、伏線を色々はってみたりしていたこの物語ですが、ひとつひとつの設定にあまり意味がない、という、かなり投げやりなのも反省点です。 友人三人組がどうしてあのような状態で生活をしているのか、とか。なぜ出てくる仮面の描写は動物ばかりなのか、とか。・・・・一番自分でもなぜ? といいたいのは、杉坂と部長はなぜ、同じ顔かたちだったのか、ということです。 部長視点からでしたら、杉坂が『なりたかった自分』に見えるように・・・・っていう風だったのですが、ね。 自分でも、第四部、第五部はかなり後味が悪いです。精進します。 さて、この物語を書ききったあと、私はふと思いました。 「部長の書いたミュージカルも出したいなぁ」と。 というわけで、今は他の作品と掛け持ちしつつ、例のミュージカルの小説化もやってみようかな〜っと思っております。 まぁ、誰が見るわけでもなし、みたいな・・・・あはは。 では、では、ありがとうございました。 (2008/08/24 空色レンズ) |
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