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□ 第二巻 古き遺跡の都 - あとがき ここまでお読みくださり、ありがとうございます。 だいぶん大暴走しております、STRANGEです(滝汗 なんかもうオチを考えるのが辛くなってきました、もうさんざんです。 前巻よりも後味悪いのではないでしょうか……。 ステントラとあのじーさん、なんなんだろうと……まぁ、一応あとに出てくるんですけどね。 キッツくんとトッツくんはもう、なんともいえないキャラになってしまいますし。 なんだかもう行き当たりばったりなお話です、本当に……。 すいません。 おまけにエピローグもワケ分からない感を存分に詰め込んでおります。 しかもなんだか……最後の一言が、シメが、大変なものになりました。 まことに、すいません。 さて、波乱の観光を終えたガイルとティルーナは、フィロットに帰ってきてもなかなか休めないという悲しい現実(?)に見舞われます。 第三巻では……まぁ、敵なんだけど敵っぽく無い人がまた出てきます。 というか、ずっとこんな感じですよ相手は。 第一巻ではバカだし、第二巻はその息子たちだからもちろんバカだし。 ただ、最後の方ではなかなか、自分の中では『これぞ敵っ!』という方が現れます。 ちょっと気に入っています、その人。 けれど、話を書くまではノータッチでお願いします、というか聞かれても黙殺します(オイ ……今はまだ、あのエピローグだけで我慢してください。 それとですね、近々『STRANGE ~サイド・ストーリー~』を設置しようかな~と。 今のところ書き上がっている番外編はガイルの過去話のみですが。 もう一つ、ギャグ系番外が書き上がり次第設置しましょう。 それから、第三巻を書き始めます。 では、長々と失礼しました。 By 空色レンズ (2007/9/22 ・SAT・) |