□ 第三巻 清き森の謎 - あとがき ものすごいスロォオオオペースでお送りさせていただきました第三巻。 やったらシリアスで完結(大爆)。 いえ、色々すみません。まずは謝らせてください。一巻と二巻よりもさらに意味不明さに磨きがかかっております。 それもこれも伏線はりまくってるからなんです。最終巻ですべてを解決できるのか、自分でも謎です。 えっと、エピローグのシリアスごっこは最早恒例ともいえるので流していただければなぁ、と思うのですが……第四章、やっちまいました。すいません。 一瞬このシーンを書いて『ドタバタギャグファンタジー』の看板を降ろしたくなりました。 しかし、ギャグばかりでは話は進まない・・・・と、こうなったわけで。 とりあえず皆さん、シリアスな会話よりステントラの素顔って……!? ていうところに目がいってくだされば私としては大満足です。もうこの話、アレだけでいい(殴)。 実はゼンシュは当初存在しなかった、というぶっちゃけをここで。 プロローグも彼じゃありませんでした。じゃあ元々はどんなのだったんだよ、というのはもう忘れましたが。 そして、彼ほど残念なキャラもいないかなーと思います。 まぁ、ね。最初は逃がしてあげるつもりだったけど、ダメだね。姐さんにも見捨てられてるし。 本当に、連載し始めた頃に考えていた話からは考えられないほど重苦しい話になってしまいました。 もともと自分が考えていた展開というのは、例の三人がバカ二人を捜して森に入ったところまでは一緒なのですが、 そこから先はその五人のみで話が進むはずだったんです(爆) あの化け物だって、実は下っ端Aが適当に放り投げて繁殖して ギャアア〜みたいな、それくらいのものだったんです。 でも、なんだかおかしい。登場人物たち(主にあの不審者)が 「あの化け物はものすっごい厄介なんだ。ティカ危機なんだ!」 と訴えかけてくるようで、もうあれよあれよという間に話の七割方が変更されてしまったのです。 いや……このときほど、プロットって大事だよなと思ったことはありません(ガク) ガイル、ティルーナ、ステントラ各自の謎はどうなる……というか、お前ら本当に頭の中ぐちゃぐちゃだよなとか思いつつ、 第四巻、別サブタイトル「動物だらけでイヤッホゥ」(大爆) ……すいません、真面目タイトル「賢き獣の宴」こうご期待、みたいな感じでさようなら。 By 空色レンズ (2008/08/16 ・SAT・) |